◆ 位置・サイズを指定した新しいウィンドウを開く ◆
※ ここでの解説の1.〜6.は、新しいウィンドウを開き、指定したURLへジャンプさせる設定と
同じです。7.からウィンドウの位置・サイズの設定に関する解説になります。
1.リンクを設定する文字列または画像を選択します。 2.メニューバーから「挿入」→「リンク」を選択します。もしくは、ツールバーの ボタンを クリックします。
すると「属性」ダイアログが表示されます。
3.[ファイルへ]タブを選択し、[ファイル名]に[ # ]と書きます。そして、[イベント]ボタンを
クリックします。

すると「イベントの編集」ダイアログが表示されます。
4.下図@の[イベント]一覧から[ OnClick ]を選択し、下図Aの[アクション]一覧から
[ウィンドウ]→[新しいウィンドウを開き、指定したURLへジャンプします]を選択し
ダブルクリックします。

すると「パラメータの指定」ダイアログが表示されます。
5.[参照]ボタンをクリックして[開く]ダイアログを開き、ジャンプ先にしたいファイルを選択して
[開く]ボタンをクリックします。

6.再び「パラメータの指定」ダイアログに戻ってくるので、[URL]にファイルへのパスが表示されて
いるのを確認し、[OK]ボタンをクリックします。
7.[イベントの編集]ダイアログに戻ります。(下図枠内に設定内容が表示されています。)
[スクリプト]ボタンをクリックします。

すると「スクリプト」ダイアログが表示されます。
8.下図@の<HEAD>にあるHTMLソース(function _HpbJumpURLinNewWindow(url)・・・)を
クリックします。すると、下図A部分に該当するスクリプトが表示されるので、[ '_blank' ]の
後に位置・サイズなどを設定するプログラムを書き加えます。

位置・サイズなどを設定するプログラムを書き加えて拡大すると・・・
(色付きの所が書き加えるプログラム部分)

window.open(url, '_blank',"○○○,○○○,○○○,○○○");
○○○の所が指定するプログラム部分で、プログラムとプログラムの間は[ , ](カンマ)で区切って
いきます。プログラムは基本的に、「定義=ピクセル数」で指定します。ウィンドウ幅を400ピクセルで
指定するなら「width=400」となります。
また、ウィンドウにスクロールバーを付ける指定の「scrollbars=yes」というプログラムもあります。
● 指定できるプログラム一覧
● width・・ウィンドウの幅・・・・・・・・・width=XXX
● height・・ウィンドウの高さ ・・・・・・・height=XXX
● top・・画面上からのウィンドウの位置・・・top=XXX
● left・・画面左からのウィンドウの位置 ・・left=XXX
● scrollbars・・ウィンドウにスクロールバーを付ける ・・scrollbars=yes
プログラムを記述するのが面倒な人は、下の複数行テキストボックス内のプログラムをコピーして
[window.open(url, '_blank');]の部分に上書きして貼り付けてください。そして、各ピクセル数を
変更してウィンドウの位置・サイズなどを設定し直してください。
9.位置・サイズなどを設定するプログラムを書き加えたら[OK]ボタンをクリックします。
10.[イベントの編集]ダイアログに戻るので、[OK]ボタンをクリックします。
11.[属性]ダイアログに戻るので、[OK]ボタンをクリックします。これで位置・サイズを
指定した新しいウィンドウを開く設定ができました。
12. ボタンを押してページを上書き保存した後に、スクリプトの動作を ボタンをクリックして
ブラウザで確認します。
※ 多くの検索ロボットはJavaScriptを解釈できないので、通常のリンクではなくJavaScriptに
よってリンク移動を制御している場合は別のページへリンクされている事に気が付きません。
なので、ページのどこかにリンク先アドレスを記述しておく方が良いでしょう。
ただ、リンク先のページがそんなに重要でないなら別ですが・・。
※ スクリプトは「<!--」と「//-->」で必ず囲みます。どうしてかと言うと、「<!--」と「//-->」で
囲んでいないスクリプトだと、スクリプトを使用できない Webブラウザの場合にスクリプトが実行されず
スクリプトのプログラムリストそのものが文字として、ホームページに表示されてしまうからです。
スクリプトを「<!--」と「//-->」で囲んでおけば、スクリプトを使用できない Webブラウザは
「スクリプトはプログラミング内のコメント」扱いをして命令文を素通りするので、 Webブラウザに
表示される事はありません。
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