ここではスタイルの設定ダイアログの[フォント]タブに関する解説をします。
[フォント]タブでは、フォントの種類、サイズ、文字飾り、文字の属性(太さ、スタイル、変形、変換)
等を指定することができます。
スタイルの設定ダイアログの[フォント]タブを選択すると、下図のフォントに関する項目が表示されます。
これから各項目について、それぞれに使用されるパーツを使って解説していきます。
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◆ 使用するフォントを指定する ◆

[フォントの候補]ボックスからフォント名を選択して[追加]ボタンを押すと、選択したフォント名は
使用するフォントとして[使用するフォント]ボックス内に登録されます。複数のフォントを登録した場合
Webブラウザは先頭から順に表示できるフォント名をさがし、最初に該当したものを使用します。
[使用するフォント]ボックスに登録したフォントを削除する場合は、[使用するフォント]ボックス内の
削除したいフォント名を選択して[削除]ボタンをクリックしてください。
[フォントの候補]ボックス
現在あるフォントの一覧が表示されます。ここに表示されているフォント名の中で
「serif、sans-serif、monospace、cursive、fantasy」はフォントの性質を表す名前です。
serif : ひげ付きのフォント
sans-serif : ひげ無しのフォント
monospace : 等幅のフォント
cursive : 手書き風のフォント
fantasy : 装飾付きのフォント
特定のフォント名を指定しても、Webブラウザを使用して見る相手側のシステムに、そのフォントが存在して
いない場合があります。上の「serif、sans-serif、monospace、cursive、fantasy」が指定されていれば、
もっとも適切なフォントが選択されて表示されます。
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◆ サイズを指定する ◆
リスト ボックス(右)でサイズを指定する単位を選択し、スピン ボックス(左)で選択した単位の
大きさを指定します。

● 予約語
リスト ボックス(右)で予約語を選択した時、スピン ボックス(左)で選択できる大きさは
[極めて小さい、小さい、やや小さい、標準、やや大きい、大きい、極めて大きい] で、左から順に
サイズが大きくなります。ただし、実際に表示されるサイズはWebブラウザの設定にまかされます。
(より大きい、より小さい) 親エレメントのサイズより一段大きい (小さい) サイズを使用します。
● ピクセル、ポイント、インチ、cm、mm、バイカ
リスト ボックス(右)でピクセル、ポイント、インチ、cm、mm、バイカを選択した時、
スピン ボックス(左)で選択できる大きさは数字で選択します。
ピクセル、ポイント、インチ、cm、mm、バイカはサイズを指定する単位です。
● 文字の高さ
リスト ボックス(右)で文字の高さを選択した時、スピン ボックス(左)で選択できる大きさは 親エレメントのフォント サイズを 1 として、使用するサイズを指定します。
● "x"の高さ
リスト ボックス(右)で"x"の高さを選択した時、スピン ボックス(左)で選択できる大きさは 親エレメントのフォントでの文字“x”のフォント サイズを 1 として、使用するサイズを指定します。
● パーセント
リスト ボックス(右)でパーセントを選択した時、スピン ボックス(左)で選択できる大きさは 親エレメントのフォント サイズを 100% として、使用するサイズを指定します。
※ 親エレメントに対する指定とは?
その親エレメント(タグ)の大きさに対する指定になります。ここで言っている親エレメントとは、
ネストしているエレメントの上位のエレメントです。例えて言えば、bodyタグに14ポイントのフォント
サイズの指定があり、その中でdivタグによりフォントサイズを150%に指定すれば、そのフォントサイズは
14×1.50の21ポイントを指定したことと同じになります。
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◆ [文字飾り]ボックス ◆

[文字飾り] ボックスの一覧から文字飾りを選択して指定します。指定できる文字飾りには
[なし、下線、上線、取り消し線、点滅]があります。
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◆ [文字の属性]ボックス ◆
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[文字の属性] ボックスの一覧から文字の太さやスタイル等を
選択して指定します。
● 太さ
[より太い]、[より細い] は相対指定で親エレメントの太さより
一段太い(細い)値を使用します。[100(細い)]、[200]、[300]、
[400(標準)]、[500]、[600]、[700(太い)]、[800]、
[900(極めて太い)] は左より順に太くなります。
● スタイル
文字のスタイルを設定します。フォントの種類やWebブラウザに
よっては同じように表示されることがあります。 |
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● 変形
文字の変形を指定できます。[小型英大文字]を指定すると、小文字のテキストが小型英大文字で
表示されます。(日本語文字は変更されません)
● 変換
文字の変換を指定できます。(日本語文字は変更されません)
※ [文字の属性]ボックスで[変形]と[変換]を設定した場合は、表示するWebブラウザによっては
認識されません。また、ページ編集画面でも表示されません。
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◆ サンプル ◆

ここに各項目で設定したフォントのサンプルが表示されます。ただし、文字飾りの上線、点滅、
文字の属性(変形)の小型英大文字は、表示されません。
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